MURAKEN 【フォトグラファー】 Blog powered by syncl

数日経って



色々な情報が交錯し、人それぞれのスタイルが、よりハッキリと分かれてきた。


「逃げる」「逃げない」という大きな部分だけでなく、
捉え方は人それぞれだ。


ただ、一つ言えるのは、「正解がない」という事だ。


正解だと思った事も、角度が変わると不正解になる事もある。


例えば、「被災地に貢献する」というキーワードに於いては不正解など、存在しないと思うのだが、
ここに、しっかりとした知識がなければ、ちゃんとした「貢献」として機能しないかも知れない。
被災地に向けての救援物資も、ちゃんとした形で、なるべく早く被災者の元に届かなくては
意味が薄れてしまう。
事態は切迫しているのだ。
東北地方では、これから、寒さが厳しくなるらしい。
凍死、餓死の危険も高まってくるだろう。
早急な対応が必要なのだ。


そして、僕達自身も、自分達の身を守らなくてはいけない。
福島原発では依然として予断を許さない状況が続いている。
小さい子供がいたりする人は特に心配だろう。



もう、色々な事が入り交じって、身動きが取れない人も沢山いると思う。
その位、複雑過ぎ、幾重にも重なった選択肢から、価値観という判断基準をもって、
自分なりの「正解」を見つけなくてはならないのだ。
これは、突き詰めていくと、本当に苦しい。
色々な矛盾も生じてくるだろう。


でも、自分が潰れてしまっては何の意味もない。
そこから何も生まれない。


ここは、気持ちを太く持とう。


「見えない敵」
それは自分の心の中にある。
目の前にある「被災」という現実を目の当たりにし、
大きな大きな波が立っている自分の心の中にある。


今回の災害、まだまだ続いている災害、
本当に悲しい。
悲しくて悲しくてたまらない。


その悲しみを、しっかり心で受け止めて、自分が折れないようにしよう。
悲しむだけでは何も生まれない。


でも、悲しむ気持ちがなければ、人を思いやる気持ちも生まれない。
誰かを思いやる「行動」は、必ず、
誰かを救い、
日本全体を前向きに推進させるはずだ。
だから、今こうしている間にも、必死で生きようとしている人達がいる事を忘れてはいけない。
忘れず、受け止める。


そして、被災地で、不眠不休で救援活動をしている人達、原発で危険を省みずに対応している人達も。
最前線の人達の努力や功績は計り知れない。
彼等は「悲しい」なんて言ってられないはずだ。
現実が待ってくれないから。
忘れず、感謝。応援。




で、とにかく自分達で出来る部分は節約しましょう。
これはお金という意味ではなくて、電気やガソリン等の事です。
公的機関(道路工事やTAXI等)が、どこまで節約出来ているのか、相当疑問ですが、
自分達が出来る事は、とにかくしっかりやる。
これに間違いはないと思います。
忘れず、実行。



バックアップしましょうよ。


色々な角度から。


信じましょう。





こっっっっから強いよ!

日本人は!




































2011-03-17 05:08:07投稿者 : MURAKEN【フォトグラファー】